令和2年度 修士論文 研究発表会

2021年2月9日および10日に下記の3名の博士前期課程学生が修士論文を提出し,発表しました.

  • 千田 将也 「ステアリング角度予測モデルに対する敵対的攻撃の転用可能性の向上」
  • 深澤 佑樹 「構文木の構造情報を用いたメソッド名推薦手法」
  • 前田 健登 「ボランティアコンピューティング資源活用によるクラウドゲーミングのQoE向上に関する研究」
高橋 慧智
高橋 慧智
客員助教

高性能計算およびネットワーキング技術に関する研究に従事.次世代の大規模な高性能計算機におけるプロセス間通信やストレージI/Oの高速化に興味を持つ.